楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2014年04月22日
JUPITER

今週末はチームでのゲームです。
前泊してBQQしながら酒を飲んで、NVでマト撃ちをして遊ぶ予定です。
恐らく徹夜になりそうな予感・・・・・。

VFC HK416 GBB をいじってました。
例のレイルをつけて、ライトもシュアのところをあえてインサイトに変えて。
で、惜しげも無くレイルは塗りました。
最初は後悔しましたが、今は納得。
たぶん!
前泊してBQQしながら酒を飲んで、NVでマト撃ちをして遊ぶ予定です。
恐らく徹夜になりそうな予感・・・・・。

VFC HK416 GBB をいじってました。
例のレイルをつけて、ライトもシュアのところをあえてインサイトに変えて。
で、惜しげも無くレイルは塗りました。
最初は後悔しましたが、今は納得。
たぶん!
2014年01月20日
JUPTER

今日のご紹介は、自分の装備のPart2としてハンドガンです。



まず、ホルスターですが、サファリランド社のSIG P226Rシュアファイアー用のTANカラーを使用しています。
ほんらいは、レッグに装着するタイプですが、ロングベルトループアダプター(TAN)を装着して
ベルト取り付けに変更しています。
ロングアダプターを装着することによりホルスター位置が下がり、プレートキャリアーと干渉する事を
防ぐことができます。
そして、シュアファイアーX400を使用すると、ホルスターが対応ではないのレザー部分が干して
挿入できません。なので、鑑賞する部分をバッサリ切ってしまっています。
サファリランドのホルスターはカイデックスが分厚く頑丈なので、多少切り取っても銃の保持には
なんの問題も有りません。


使用しているハンドガンはXDMです。
サファリランドホルスターのSIG P226R用にはXDMが挿入可能でした。
社外品のスプリングフィールド社のリアル刻印が入っているスライドに交換し、バレルもサイレンサー対応に
交換しています。

グリップには ■McNETT■ CamoForm DIGITAL DESERT (カモフォームデジタルデザート)を巻いています。
グリップ向上と見た目が良い感じになるので!



サイレンサーにも同じくMcNETTを巻いています。
多少のカモフラージュ効果はあるでしょう。
しかし、このMcNETTには2種類有ります。まず、粘着性で引っ付くタイプとベルクロの要領で
引っ付くタイプがあります。
私が付けているのは後者のタイプです。
粘着性の有るタイプは手で触るとベトベトして気持ちが悪いので好きで有りません。


このサイレンサーを装着するスタイルが好きです。でもサイレンサーを早着したままではホルスターに
挿入できないので、実際にはゲームで使用する機会が有りません。
XDMは信頼のマルイ製なので、ノーマルガスでもサイレンサーを装着して問題なくバスバス撃てます。
次回は、プレキャリをご紹介します。



まず、ホルスターですが、サファリランド社のSIG P226Rシュアファイアー用のTANカラーを使用しています。
ほんらいは、レッグに装着するタイプですが、ロングベルトループアダプター(TAN)を装着して
ベルト取り付けに変更しています。
ロングアダプターを装着することによりホルスター位置が下がり、プレートキャリアーと干渉する事を
防ぐことができます。
そして、シュアファイアーX400を使用すると、ホルスターが対応ではないのレザー部分が干して
挿入できません。なので、鑑賞する部分をバッサリ切ってしまっています。
サファリランドのホルスターはカイデックスが分厚く頑丈なので、多少切り取っても銃の保持には
なんの問題も有りません。


使用しているハンドガンはXDMです。
サファリランドホルスターのSIG P226R用にはXDMが挿入可能でした。
社外品のスプリングフィールド社のリアル刻印が入っているスライドに交換し、バレルもサイレンサー対応に
交換しています。

グリップには ■McNETT■ CamoForm DIGITAL DESERT (カモフォームデジタルデザート)を巻いています。
グリップ向上と見た目が良い感じになるので!



サイレンサーにも同じくMcNETTを巻いています。
多少のカモフラージュ効果はあるでしょう。
しかし、このMcNETTには2種類有ります。まず、粘着性で引っ付くタイプとベルクロの要領で
引っ付くタイプがあります。
私が付けているのは後者のタイプです。
粘着性の有るタイプは手で触るとベトベトして気持ちが悪いので好きで有りません。


このサイレンサーを装着するスタイルが好きです。でもサイレンサーを早着したままではホルスターに
挿入できないので、実際にはゲームで使用する機会が有りません。
XDMは信頼のマルイ製なので、ノーマルガスでもサイレンサーを装着して問題なくバスバス撃てます。
次回は、プレキャリをご紹介します。
2014年01月10日
JUPTER

今日は、自分が使用しているメインアームを少しご紹介させていただきます。


私は昔からトレポン一筋です。マルイのあの弾道性能をみると心が揺らぎますが、やっぱりトレポンのキレを一度味わうと
もうやめられません。
アッパーはHK416を使用し、リアはコルト社を使用しニコイチ使用にしています。
そして、カラーはAOR1カラーに塗装しています。勿論自分で適当にスプレーしています!
この塗装に使用しているスプレーは次回に詳しくご紹介させていただきます。


塗装をして、使用感を出すためにカネタワシを使用して、ゴシゴシこすって塗装を落とします。
もともとの黒の塗装もじゃっかんおちて、下地のアルミが見えていますが、それが良い感じになっています。でも、もう後には引けない
状態になるので、覚悟がいるかも?です。
グリップとマガジンの一部には、デザートデジタルのカモフラテープを巻いています。


ストックは定番のMAGPUL CTR ミルスペック FDEカラーを使用しています。
ですが、上から塗装しているので、ストックの色は何色でもいいんですがね!
ちなみに、この実銃用のストック CTRは在庫が有りますので、ほしい方はご連絡ください。
販売価格は、税込み¥17000-です。
そして、これも定番のガーミン用ストックケースのLBT社製AOR1カラーを付けています。
本来はガーミンを入れるのですが、自分のトレポンはまだBATTERYストックイン仕様にしていないので
このガーミンポーチに11.1V1100 45〜90Cのハイパワーリポを入れています。
このBATTERYは、瞬間放電能力が90Cも有りますので、セミのキレは凄いです。
フルでも40Cの放電能力ですので、こちらもサイクルが早くなります。
でも、通常のバネではハイパワー過ぎて使用できないので、ダメですよ。流速仕様にしてますので、
150のスプリングでは、これくらいの容量がBATTERYに必要となります。でも、まだ電圧が足らないようなので、
14Vくらいを今度試してみようかと思ってます。
マッドマックスもそれくらいのBATTERYパワーだから、大丈夫でしょう~。多分!


スリングアダプターはデブグル御用達のCQDスリングを使用しています。


フロント関係は、SUREFIRE M920を装着しています。
そして、フォアグリップはMAGPULのRVGのFDEカラーを使用しています。
このグリップは太さが丁度良くてメチャクチャ握りやすです。

サイトはイオテックのXPを使用し、同じくイオテックの3倍ブースターを装着して、近距離から遠距離をカバーしています。
いろいろサイトは試しましたが、この仕様が一番使い易いです。

そして最後に、レーザーサイトはD-BALを選びました。本来ならPEQなのでしょうが、そこはみんなが使用していなかったので
D-BALを選択しました。
これも、遠慮なく塗装しています。
こんな感じの私のトレポンです。あとは、GBBも有りますので、そちらも次回以降ご紹介させていただきます。
みなさんも、いろいろ付けて外して色塗って楽しんで見てください!


私は昔からトレポン一筋です。マルイのあの弾道性能をみると心が揺らぎますが、やっぱりトレポンのキレを一度味わうと
もうやめられません。
アッパーはHK416を使用し、リアはコルト社を使用しニコイチ使用にしています。
そして、カラーはAOR1カラーに塗装しています。勿論自分で適当にスプレーしています!
この塗装に使用しているスプレーは次回に詳しくご紹介させていただきます。


塗装をして、使用感を出すためにカネタワシを使用して、ゴシゴシこすって塗装を落とします。
もともとの黒の塗装もじゃっかんおちて、下地のアルミが見えていますが、それが良い感じになっています。でも、もう後には引けない
状態になるので、覚悟がいるかも?です。
グリップとマガジンの一部には、デザートデジタルのカモフラテープを巻いています。


ストックは定番のMAGPUL CTR ミルスペック FDEカラーを使用しています。
ですが、上から塗装しているので、ストックの色は何色でもいいんですがね!
ちなみに、この実銃用のストック CTRは在庫が有りますので、ほしい方はご連絡ください。
販売価格は、税込み¥17000-です。
そして、これも定番のガーミン用ストックケースのLBT社製AOR1カラーを付けています。
本来はガーミンを入れるのですが、自分のトレポンはまだBATTERYストックイン仕様にしていないので
このガーミンポーチに11.1V1100 45〜90Cのハイパワーリポを入れています。
このBATTERYは、瞬間放電能力が90Cも有りますので、セミのキレは凄いです。
フルでも40Cの放電能力ですので、こちらもサイクルが早くなります。
でも、通常のバネではハイパワー過ぎて使用できないので、ダメですよ。流速仕様にしてますので、
150のスプリングでは、これくらいの容量がBATTERYに必要となります。でも、まだ電圧が足らないようなので、
14Vくらいを今度試してみようかと思ってます。
マッドマックスもそれくらいのBATTERYパワーだから、大丈夫でしょう~。多分!


スリングアダプターはデブグル御用達のCQDスリングを使用しています。


フロント関係は、SUREFIRE M920を装着しています。
そして、フォアグリップはMAGPULのRVGのFDEカラーを使用しています。
このグリップは太さが丁度良くてメチャクチャ握りやすです。

サイトはイオテックのXPを使用し、同じくイオテックの3倍ブースターを装着して、近距離から遠距離をカバーしています。
いろいろサイトは試しましたが、この仕様が一番使い易いです。

そして最後に、レーザーサイトはD-BALを選びました。本来ならPEQなのでしょうが、そこはみんなが使用していなかったので
D-BALを選択しました。
これも、遠慮なく塗装しています。
こんな感じの私のトレポンです。あとは、GBBも有りますので、そちらも次回以降ご紹介させていただきます。
みなさんも、いろいろ付けて外して色塗って楽しんで見てください!